ALO EasyMail Newsletter メルマガプラグイン

送信バッチがあるためこれを選んだ
サクラは250通 15分という規制があるため
共用サーバーでメルマガをやりたいため他のクライアントとかぶらない様にするため規制する。

登録したいところ

<?php echo do_shortcode('[ALO-EASYMAIL-PAGE]'); ?>

ダイレクトに出す。
参考
http://g.azucar.jp/?p=1469

全部英語表記のため
winのディバースで該当箇所を検索し
正規・・で検索
サクラエディタで日本語に替え
utf-8で保存し直し
アップロードで
公開記事を1つでも更新すると日本語化された

wp-contentsのプラクインの
下記ファイル
テーマ内にレミるではプレーンhtml
固定ページpage_mail_active.php参照
がいる。
携帯用はwillcomeだけが良いかも
設定でパーミッション編集者
テーマをプレーンを選ぶ
作成して選んで
送信

以下修正箇所

========================
■alo-easymail_functions.php
Warning: this email address has already been subscribedの上の行を変更


  $error_email_added		= esc_js( alo_em___(__("登録済みアドレスです", "alo-easymail")) );
  
  
ubscription successful. You will receive an e-mail with a link. You have to click on the link to activate your subscription.

を
ご登録ありがとうございます(*^ω^)ノ


  $error_email_incorrect 	= esc_js( alo_em___(__("メールアドレスが正しくありません", "alo-easymail")) );
  $error_name_empty 		= esc_js( alo_em___(__("名前が空欄です", "alo-easymail")) );

  $error_email_added		= esc_js( alo_em___(__("登録済みアドレスです", "alo-easymail")) );
  $error_email_activated	= esc_js( alo_em___(__("登録済みアドレスです", "alo-easymail")) );  
  $error_on_sending			= esc_js( alo_em___(__("エラーです。しばらくたってからお試しください。", "alo-easymail")) );
  
■alo-easymail-widget.php
  input type='submit'で検索して

        $html .= "<input type='submit' name='submit' value='".__("送信", "alo-easymail")."' class='input-submit' />\n";
        に
        
        $html .= "    <td><label for='opt_name'>".__("Name", "alo-easymail")."</label></td>"; //edit : added the "label" element for better accessibility
        
        $html .= "    <td><label for='opt_email'>".__("E-mail", "alo-easymail")."</label></td>\n"; //edit : added the "label" element for better accessibility
に

ubscription successful. You will receive an e-mail with a link. You have to click on the link to activate your subscription.

を
ご登録ありがとうございます(*^ω^)ノ
に  認証アドへの促しでもよい


■alo-easymail_subscr-page.php
43行目を変更
Your subscription was successfully activated. You will receive the next newsletter. Thank you.
ご登録ありがとうございます(*^ω^)ノ

To unsubscribe the newsletter for good click this button
を
メールメンバーを退会するにはボタンをクリックしてください。
これに
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Your subscription was successfully deleted. Bye bye.
を
ご購読ありがとうございました。
これに

========================

★その他ポイント

Newsletters 送信 レポート 再編集
Add New Newsletterで作る
Newsletter subscribers:
All subscribers にチェック
テーマは選ぶかもしくは設定でテーマを決める
(フォルダはalo-easymail-themesの中にいれれば選択できる様になる ただしこのそふとはHTMLメールになる)

携帯振り分けのやつテストする

$headers .= "Content-Type: text/html; charset=\"" . strtolower( get_option('blog_charset') ) . "\"\n";

これを


if ( preg_match( "/docomo|ezweb|softbank|pdx|vodafone|disney|emnet|willcom|ido/u", $recipient->email ) ) {
	$content = alo_em_html2plain( $content );
} else {
	$headers .= "Content-Type: text/html; charset=\"" . strtolower( get_option('blog_charset') ) . "\"\n";
}

Subscribersでユーザをアクティベートする 

ビジュアルエディタ表示と、実際に投稿された時の表示を揃えるカスタマイズ方法

PS Disable Auto Formattingを入れる

http://kininarunet.com/wordpress_tinymce.html

ファンクションに

//ビジュアルエディタ表示と、実際に投稿された時の表示を揃える
add_editor_style('editor-style.css');

テーマフォルダに
editor-style.css

p{
	margin: 0px;
	padding: 0px;
}

Custom Field Suite日本語化

未入力などエラー表示部分を日本語化

参考
http://yumeneko.pmfan.jp/download/d-japanese/japan-language-file-custom-field-suite.html

Custom Field Suiteフォルダ内の「assets」→「js」フォルダに「validation.js」ファイルが格納されています。
このファイルをお手持ちのエディタなどで開いて直接修正していきます。

jQuery(function($) {
    CFS.validators = {
        'required': {
            'error': '値を入力してください',
            'validate': function(val) {
                return ('' != val && null != val);
            },
        },
        'valid_date': {
            'error': '有効な日付の値を入力してください (YYYY-MM-DD HH:MM)',
            'validate': function(val) {
                var regex = /^\d{4}-\d{2}-\d{2} \d{2}:\d{2}$/;
                return regex.test(val);
            }
        },
        'valid_color': {
            'error': '有効な色の値を入力してください 16進 (#ff0000)',
            'validate': function(val) {
                var regex = /^#[0-9a-zA-Z]{3,}$/;
                return regex.test(val);
            }
        },
    };

Role Scoper 設定

管理者 [WP Administrator]
編集者 [WP Editor] 他のユーザーの記事の投稿/公開/編集/削除、及びカテゴリやリンクの編集
投稿者 Post Author ファイルアップできず
寄稿者 Post Contributor 公開 メディアアップできず
購読者 [WP Subscriber][Reader] コメントを読んだり、コメントを投稿したり、メールマガジンを受け取ったり

インストすると
投稿者もカスタム投稿がみれなくなるので

General

1.Assign 

2.[WP 作成者]

3.??

4.タイプの箇所のAuthorにチェック
更新

ユーザーアバター

■Simple Local Avatarsプラグイン使用

■Advanced Custom Fields(アドバンスカスタムフィールドを使う)
フィールドグループに
prof_imgs

宛先をユーザーページに

出力1

<?php 
$prof_photo_id = get_the_author_meta('prof_imgs');
$prof_photo_img = wp_get_attachment_image_src($prof_photo_id, 'event-sam');
echo '<img src="' .$prof_photo_img[0] . '">'
?>

出力2

<?php
$title= get_the_title();
echo wp_get_attachment_image(get_the_author_meta('prof_imgs'),event-sam,0,array('alt'=>$title,'title'=>$title)); ?>

Custom Field GUI Utility Extender 画像出力

  <?php if(get_post_meta($post->ID, 'パフォーマー画像1', true)): ?> 
    <!--サムネイルコード-->       
<?php
$imagefield = get_imagefield('パフォーマー画像1');
$attachment = get_attachment_object($imagefield['id']);
$imgattr = wp_get_attachment_image_src($imagefield['id'], 'thumbnail'); // thumbnail, large, medium, full を指定
echo '<image src="' . $imgattr[0] . '" width="' . $imgattr[1] . '" height="' . $imgattr[2] . '" alt="' . get_the_title() . '" title="' . get_the_title() . '" />';
?>
<!--サムネイルコード--> 
 <?php endif; ?>

User Role Editor 注意点

User Role Editorのバックアップ リストア時の不具合
多分タームとかと一緒、

クライアントの権限を変更したら出てきた。

Adminimizeも一度空セーブしなければいけない。

何か良く分からない

BackWPup

でバックしたやつを入れたからか??

http://www.saases.jp/blog/wordpress/3200/

textarea カスタムフィールドテンプレート

type が file はメディア(写真・動画等)をアップロードするときに使用します。

mediaLibrary(メディアの調整)

概要

アップロードしたファイルの属性等を調整するライブラリーを使う場合に使用します。初期設定では使用しないようになっています。設定するとアップロードした画像のタイトルにライブラリーを開くリンクが設定されます。

用途

アップロードした際のタイトルなどは普通調整すると思うので、使用できるようにした方がいいと思います。これを使用しない場合はメニュー、または投稿画面の画像挿入から調整する事になります。

設定方法

使用しない時… 設定不要
使用する時… mediaLibrary = true

mediaPicker(ライブラリーから追加)

概要

ライブラリを開いて既にアップロードされているメディアから選択できるようにします。初期設定では使用しないようになっています。

用途

アップロードされているメディアを使用する事は多々あると思うので、使用できるようにした方がいいと思います。ライブラリから設定する場合は「投稿に挿入する」ではなく、見出し「メディアピッカー」の「これを使用する」をクリックします。

設定方法

使用しない時… 設定不要
使用する時… mediaPicker = true

mediaRemove(メディアの直接削除防止)

概要

カスタムフィールドの「削除」時にライブラリーは残したい場合に使用します。初期設定ではメディア自体を削除します。

用途

他の記事でそのメディアを使用している事もあると思いますので、メディアの直接削除はしないようにした方がいい(=設定を使用したほうがいい)と思います。

設定方法

直接削除する… 設定不要
直接削除しない… mediaRemove = true

file カスタムフィールドテンプレート

セット
mediaLibrary = true
mediaPicker = true
mediaRemove = true

type が file はメディア(写真・動画等)をアップロードするときに使用します。

mediaLibrary(メディアの調整)

概要

アップロードしたファイルの属性等を調整するライブラリーを使う場合に使用します。初期設定では使用しないようになっています。設定するとアップロードした画像のタイトルにライブラリーを開くリンクが設定されます。

用途

アップロードした際のタイトルなどは普通調整すると思うので、使用できるようにした方がいいと思います。これを使用しない場合はメニュー、または投稿画面の画像挿入から調整する事になります。

設定方法

使用しない時… 設定不要
使用する時… mediaLibrary = true

mediaPicker(ライブラリーから追加)

概要

ライブラリを開いて既にアップロードされているメディアから選択できるようにします。初期設定では使用しないようになっています。

用途

アップロードされているメディアを使用する事は多々あると思うので、使用できるようにした方がいいと思います。ライブラリから設定する場合は「投稿に挿入する」ではなく、見出し「メディアピッカー」の「これを使用する」をクリックします。

設定方法

使用しない時… 設定不要
使用する時… mediaPicker = true

mediaRemove(メディアの直接削除防止)

概要

カスタムフィールドの「削除」時にライブラリーは残したい場合に使用します。初期設定ではメディア自体を削除します。

用途

他の記事でそのメディアを使用している事もあると思いますので、メディアの直接削除はしないようにした方がいい(=設定を使用したほうがいい)と思います。

設定方法

直接削除する… 設定不要
直接削除しない… mediaRemove = true

fieldset_open と fieldset_close カスタムフィールドテンプレート

type に fieldset_open fieldset_close を設定するとグループ化が出来ます。
グループの最初のフィールドの前にfieldset_open、グループの最後のフィールドの後にfieldset_openを記述するとグループ化します。
ただし、途中のデータに multipleが設定されていると multiple が起動しなくなります。

select カスタムフィールドテンプレート

type が select はプルダウンボックスとして使用します。

value(プルダウンキーデータ)

概要

プルダウンの中のカスタムフィールドのデータを設定します。

用途

設定方法

value = 任意 # 任意 # 任意
データとデータの間を # で区切ります。

valueLavel(プルダウン表示)

概要

プルダウンの中のカスタムフィールドのデータに対応する見出しを設定します。設定がない場合 value の値が表示されます。

用途

設定方法

value = 任意 # 任意 # 任意
データとデータの間を # で区切ります。

default(初期値)

概要

最初にプルダウンから選択しておく値。

用途

通常はこの値を設定させたい!っという値がある場合に使用します。

設定方法

default = valueにあるデータ
valueLavel を併用している場合でも value の値を使用してください。valueLavelの値だと選択されません。

selectLavel(選択を促すメッセージ)

概要

プルダウンが未選択の場合に表示される内容。設定がない場合は日本語では、「選択してください」と表示されます。

用途

特別何か訴えたい場合に使用します。

設定方法

selectLabel = 任意

text または textfield カスタムフィールドテンプレート

type が text または textfield は入力エリアとして使用します。

hideKey(見出し表示)

概要

カスタムフィールドのキーを見出しとして表示するかしないかを設定します。設定がない場合は表示します。

用途

同じキーで複数のデータを設定する場合、全てに表示していると、パッと見同じデータなのか違うデータなのかが判断しにくいので、2個目以降にこのオプションを使用するとすっきりします。

設定方法

表示する時   …設定不要

表示させない時 …hideKey=true

label(見出し・補足説明)

概要

カスタムフィールドの見出しまたは補足説明です。

用途

グローバル設定によって用途が若干変わります。

「カスタムフィールドのキーの代わりにラベルを使用する」がチェックオンの場合、見出しとして表示されます。チェックオフの場合は入力エリアの上に説明として表示されます。

設定方法

特にない場合 …設定不要

特にない場合 …label=任意の値 ※クウォーテーションは要りません。

size(大きさ)

概要

入力エリアの大きさです。

用途

入力するデータが長い場合は見えなくなるので設定した方がいいです。未設定の場合は20になるようです。ブラウザにもよると思いますが、20は大文字で10文字前後です。

設定方法

size=任意の値

default(初期値)

概要

入力エリアに最初から設定される値。

用途

通常はこの値を設定させたい!っという値がある場合に使用します。

設定方法

default=任意の値 ※クウォーテーションは要りません。

date(日付入力)

概要

入力エリアの右側に日付カレンダーを表示するボタンを追加します。ボタンをクリックするとカレンダーが表示され、日付をクリックすると入力エリアに日付が設定されます。

用途

日付の設定をしたい時に便利です。ただし、あくまでも入力補助なので、日付の整合性などはチェックしていません。

設定方法

date=true

ただし、このままだとカレンダーの並びが「月火水木金土日」となって日本のカレンダー「日月火水木金土」と合わなかったり、設定した時に日付の書式が外国式なので、別途オプションの設定が必要です。

dateFirstDayOfWeek(カレンダー先頭曜日)

概要

日付カレンダーの先頭の曜日を設定します。

用途

日付カレンダーを表示させる date オプションだけだとカレンダーの並びが「月火水木金土日」になっていて、日本とカレンダーと合わないので、このオプションで調整します。

設定方法

dateFirstDayOfWeek = 0

ゼロは「日曜」を意味します。

dateFormat(日付書式)

概要

日付カレンダーから選択した日付の書式を設定します。

用途

日付カレンダーを表示させる date オプションだけだとカレンダーから選択した際に日付の書式が外国式になるので、このオプションで日本式にします。

設定方法

dateFormat = yyyy/mm/dd ※クウォーテーションは要りません。

startDate(開始日付)

概要

日付カレンダーから設定できる最初の日付を設定します。

用途

範囲を決めたい場合に設定します。endDate で最後の日付を設定できます。設定がない場合、本日からになります。

設定方法

固定日付 startDate = ‘2011/01/01’

※日付は例です。クウォーテーション必須。ないとカレンダーが表示されません

本日 startDate = (new Date()).asString()

※初期値が本日なのでこの場合、明示する必要はないです。

endDate(終了日付)

概要

日付カレンダーから設定できる最後の日付を設定します。

用途

範囲を決めたい場合に設定します。startDate で最初の日付を設定できます。設定がない場合は2999/12/31まで設定できます。

設定方法

固定日付 startDate = ‘2011/01/01’

※日付は例です。クウォーテーション必須。ないとカレンダーが表示されません

本日 startDate = (new Date()).asString()

readOnly(読取専用)

概要

入力不可にしたい場合設定します。

用途

独自データを設定したいからカスタムフィールドがあるのに、それを設定させないというある意味おかしなオプションです。

おそらく、複数のカスタムフィールドテンプレートとdefaultと併用して使うのかと思います。「このテンプレートを使用する場合」といった条件分岐をさせたい場合、複数のテンプレートで同じキーを作ってそれぞれのテンプレートで違う値を初期値として設定しておけば出来るとおもいます。

その為には同じテンプレートで違うデータを設定されると困るのでこのようなオプションがあるのではないかと思います。

設定方法

readOnly = true