日本語URLにて
タクソノミータームをURLに含めたい場合
Custom Post Type Permalinks
を入れて
パーマリンク設定の設定で
/%shop_cat%/%postname%/
とする。
あくまでタクソノミー名を入れればよい
続いて
CPT UIで
カスタムリライトスラッグで カテゴリ
とすればよい
書き換えるだけだもんでCustom Post Type Permalinks上記設定は消えない
ポストタイプ リライトスラッグは お店 とした。
記事は
/お店/グルメ・食/ラーメン/ライトニングファイヤー(まぜそば・中華そば)/
/ポストタイプリライトスラッグ/指定タクソノミー親カテゴリ/小カテゴリ/記事タイトル/
タームアーカイブは
/カテゴリ/グルメ・食/
小カテゴリは
???
記事移行は
Post Type Switcher でポストタイプを変更
変更先のポストタイプ タクソノミーは作っておく
元ポストタイプのタクソノミーもアサインしておくと
カテゴリーの再チェックに便利
タクソノミーを新規入力する際
わりと早めにたくさん登録する方法
カテゴリーをテキストに書き出す。
キーワード掛け合わせツール
http://sem-cafe.jp/tools/keywords1
にて
親カテゴリを入れ ->を追加して
小カテゴリに一気にペーストで
WP Taxonomy Importを使って
追加すれば割と早めにできた。