今回発見した分岐の際の注意点 同じroop phpでh3 h4使い分け

//この際 分岐のコードをまとめて
分岐させたいページのヘッダーもしくは上部でインクルードさせた方が速いわ
上記やってみたが!is_tax(¥¥)の解釈がまちごうとったわ これだと 多分それ以外全てを指示しとるわ
is_single(ポストタイプ)も出来んくて
is_singlar(‘ポストタイプだな’)

一応 d_h_3_4.php 作って

  <?php include("d_h_3_4.php"); //hタグ分岐用?>

こうやったよ

内容は

<?php

if(is_page(787) || is_singular('jirei')):
$h = '<h4 class="jirei_sub_title">';
$h_e = '</h4>';

elseif(is_home() || is_tax()):
$h = '<h3 class="jirei_sub_title">';
$h_e = '</h3>';


endif;
?>

こんだけ

以上追記

ループ内でif(is_home())

ははホームとみなされない
ループ内の記事とされるっぽい

または
アーカイブページや固定ページで
クエリポスト後
(多分..タックスクエリ指定後)
ループ前に
if(is_tax())
if(is_page())

などやると

その指示をまともに受けない

タックスクエリでタクスを指定した場合そのis_tax(¥¥)
が指示される。

応用例として
カスタムポストで
どのアーカイブでも
同じ表示をさせるが
ページによってhタグのマークアップがh3とh4に分かれる

コンテンツは
roop_jirei.php
を読み込ませる

今回やった例は

クエリポストまでは各ページ
インクルードでroop_jirei.php

ページナビ

リセットクエリ

という感じ

もちろんタクソノミーアーカイブには
クエリポストはない

カスタムポストのTOPページは固定ページに
フォーチ{クエリポスト}にて各記事を表示
タックスクエリはcate_jirei

今回はこの固定ページのみループ内のタイトルがh4
他はh3がよかった
ホームにも新着カスタムポストを表示

そのため

ループ事例にはこう書いた

<?php
if(is_home() || !is_tax('cate_jirei')):
$h = '<h3 class="jirei_sub_title">';
$h_e = '</h3>';
else:
//タクスかてじれい はページ409とtaxに直書き
endif;
?>

ループコードは

<?php echo $h; ?>
<i class="icon-dot-circled"></i>
<a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?>
</a>
<?php echo $h_e; ?>

こうしてエコーでドルを出す。

固定ページには

タックスクエリ前に

<?php
$h = '<h4 class="jirei_sub_title">';
$h_e = '</h4>';

タクスには
ループインクルード前に

<?php
if(is_tax('cate_jirei')):
$h = '<h3 class="jirei_sub_title">';
$h_e = '</h3>';
else:
//タクスかてじれい はページ409とtaxに直書き
endif;
?>

とした

めんどくセー

だでhtml5はすべてh1から始まるのかと思った。
セクションで区切りゃいいもんで