DKIM SPF wordpress から 送信した際、どうなるのか?

結果

送信元: sv14106.xserver.jp
署名元: k-attack.net

spf

v=spf1 +a:sv14106.xserver.jp +a:k-attack.net +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all

 

送信元は サーバーの名前になってしまう。これは多分解除できない

問題は、サーバーのSPFの設定が入っていればOKなのか???

サクラのサーバーが入っていないけど、SPFは送信サーバーが重要?

サクラには

“v=spf1 a:www427b.sakura.ne.jp mx ~all”

こう入っている。

サクラから送信し他メールは

送信元: k-attack.net
署名元: k-attack.net

となっているので、

xserverの方に、サクラのspfは必要ないみたいだね、

送信するサーバーにSPF設定が必要なようだ。

 

いやしかし、アイオートで実験した所、

フォーム送信でも、

送信元: i-auto-ltd.com
署名元: i-auto-ltd.com

となった。これはどういうことだ??

アイオートはサクラメールを使いSPF はこうなってるけど

v=spf1 +a:www427b.sakura.ne.jp +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all

 

さくらは

“v=spf1 a:www427b.sakura.ne.jp mx ~all”

 

こうなってる。。

どういうことだ????

 

この設定でいくと、

xserverのSPFは

v=spf1 +a:www427b.sakura.ne.jp +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all

これでいけば、サーバーネームを公開せずにいける。このほうがいいね。

 

==================ここは不明

こうすべきじゃね?

v=spf1+a:www427b.sakura.ne.jp +a:sv14106.xserver.jp +a:k-attack.net +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all

 

==================ここは不明

 

 

結局、

けーアタックで実験した結果、

xserverのDKIMを削除したら、

送信元: sv14106.xserver.jp

のみになった。

なのでやはり、worpdressを使って送信する場合は

DKIM設定が必要だ。

xserverの場合、メールアドレスがないと、DKIM設定を追加出来ない使用なので、

追加する場合、メールを追加

DKIM設定を追加

メール削除(内部配送をクリア)

としないと、外部メールを利用している場合、

wordpressからのメールが内部配送されて届かいないので注意

 

 

今xserverで、

v=spf1 +a:www427b.sakura.ne.jp +mx include:spf.sender.xserver.jp ~all

けーアタックでspfを変更したが、とりあえず今はまだ

送信元: sv14106.xserver.jp
署名元: k-attack.net

状態、これが

送信元がかわるかどうか??

結局1時間 経過も関係ないみたい。

では

なぜアイオーとは出来ているのだろう?